昨日は、元町ショッピングストリートで、交通安全の
パレードがありました。

ゲストのクリスタルKさんも、リップ塗って、
いざ出陣!です。
私たちのところには、いつもどおりボチボチお客様がやって来ました。
一番のお客様は、ご夫婦でした。
どれも嬉しそうにご覧になっているので、どこから
いらっしゃったのか尋ねたら、いつも
D-クリエイターズマーケットで、私の作品を
チェックしてくれていて、五木田という名前も、東金の
知り合いにいるから親近感があって、、、
と。
え?千葉から?(@_@)
ご住所を伺ったら、主人の実家と近い近い!(笑)
遠くからお越し下さって、本当にありがとうございます。
悩んで悩んでヨーヨー花入をお求めくださいました。
お昼を買いに外へ出て、ついでに近くのギャラリーで
開催中のガラス2人展にお邪魔してきました。
バーナーと、ブローの作家さんでした。
少しお話しさせていただいて、うちに来たお客様には、
ついでにこちらでもガラス展やってますよ!と
紹介してますよ。(^_^)
と話したら、「え?本当ですか?
じゃあ僕らも回します!(^_^)」
このあと、晩酌が好きなおばあちゃんにお土産をと、
ぐい飲みを探しに来られたお客様がいらしたのですが、
残念ながらFAROのガラスには良いものがなく、、、
帰られる背中に向かって、もしかしたら、そちらの
ギャラリーにちょうど良いものがあるかも!と
ご紹介しました。
毎日のように来た、作家志望の子達にも教えていました。
私にはもう、他の作家さんへのライバル心とか
そういうの、全然ないんです。
お客様を囲い込むような気持ちも、、、
私の作品は誰でも作れるレベルだし、自分が好きで
作ってるだけだし、、、(^_^)
そんな私の作品を買ってくださる方は、ガラスを作る私のことを
好きだからだと勝手に思っていて(笑)
だから、これは単純にご縁があって出会ったからだと思うのです。
ガラスが好きで入って来られた方や、FAROにはないものを探している方に、
他の作家さんとの出会いを提案するのは親切ですよね?
それで喜んでくだされば、それが私の喜びです。
午後やって来られた年配の男性。
主人の空のシリーズの棚の前に腕組みをして立っていました。

21年前に、能登島ガラス美術館さんで
このグラスを買って下さって、今もお持ちだそう。(@_@)
買った時、作家の名前を聞き、書き留めてあったそうで、
五木田という苗字を覚えていてくださったそうです。
すごい!(≧∇≦)
「でも、俺が買ったグラスが一番だな!(≧∇≦)」
と、嬉しそうにお帰りになりました。(笑)
Creemaさんで、以前たくさん作品をお求め下さって、
その後オーダーで、花器やボウルを注文して下さったお客様が
またたくさん、鮮やかにお買い物をして下さったり、
小さな男の子が、小鳥をお小遣いで買ってくれたり、
毎日ドラマのような展開の出会いが続き、本当に
幸せです。
夜は、画廊のオーナーご夫妻が、中華街に誘って
くださいました。
中華街で食事なんて、25年ぶりです!(≧∇≦)
テーブルに着くと、オーナーが紹興酒を注文しながら、
女性に何事か頼んでいました。
許可を得ると、カバンの中から、主人のライングラスを
取り出し、燗された紹興酒を注ぎました。(^_^)

美味しそうに嬉しそうに飲んでくださいました。
今回、主人のグラス類はほとんど売れませんでした。
シンプルな透明のグラスは、元町では受けないのか?
でも、オーナーはとっても気に入ってくださっていました。

美味しい中国家庭料理を堪能し、GWでごった返している
中華街を歩き、つかの間、観光客になりました。
いろんな出会いや体験をしている、濃い日々を送っていました。
パレードがありました。

ゲストのクリスタルKさんも、リップ塗って、
いざ出陣!です。
私たちのところには、いつもどおりボチボチお客様がやって来ました。
一番のお客様は、ご夫婦でした。
どれも嬉しそうにご覧になっているので、どこから
いらっしゃったのか尋ねたら、いつも
D-クリエイターズマーケットで、私の作品を
チェックしてくれていて、五木田という名前も、東金の
知り合いにいるから親近感があって、、、
と。
え?千葉から?(@_@)
ご住所を伺ったら、主人の実家と近い近い!(笑)
遠くからお越し下さって、本当にありがとうございます。
悩んで悩んでヨーヨー花入をお求めくださいました。
お昼を買いに外へ出て、ついでに近くのギャラリーで
開催中のガラス2人展にお邪魔してきました。
バーナーと、ブローの作家さんでした。
少しお話しさせていただいて、うちに来たお客様には、
ついでにこちらでもガラス展やってますよ!と
紹介してますよ。(^_^)
と話したら、「え?本当ですか?
じゃあ僕らも回します!(^_^)」
このあと、晩酌が好きなおばあちゃんにお土産をと、
ぐい飲みを探しに来られたお客様がいらしたのですが、
残念ながらFAROのガラスには良いものがなく、、、
帰られる背中に向かって、もしかしたら、そちらの
ギャラリーにちょうど良いものがあるかも!と
ご紹介しました。
毎日のように来た、作家志望の子達にも教えていました。
私にはもう、他の作家さんへのライバル心とか
そういうの、全然ないんです。
お客様を囲い込むような気持ちも、、、
私の作品は誰でも作れるレベルだし、自分が好きで
作ってるだけだし、、、(^_^)
そんな私の作品を買ってくださる方は、ガラスを作る私のことを
好きだからだと勝手に思っていて(笑)
だから、これは単純にご縁があって出会ったからだと思うのです。
ガラスが好きで入って来られた方や、FAROにはないものを探している方に、
他の作家さんとの出会いを提案するのは親切ですよね?
それで喜んでくだされば、それが私の喜びです。
午後やって来られた年配の男性。
主人の空のシリーズの棚の前に腕組みをして立っていました。

21年前に、能登島ガラス美術館さんで
このグラスを買って下さって、今もお持ちだそう。(@_@)
買った時、作家の名前を聞き、書き留めてあったそうで、
五木田という苗字を覚えていてくださったそうです。
すごい!(≧∇≦)
「でも、俺が買ったグラスが一番だな!(≧∇≦)」
と、嬉しそうにお帰りになりました。(笑)
Creemaさんで、以前たくさん作品をお求め下さって、
その後オーダーで、花器やボウルを注文して下さったお客様が
またたくさん、鮮やかにお買い物をして下さったり、
小さな男の子が、小鳥をお小遣いで買ってくれたり、
毎日ドラマのような展開の出会いが続き、本当に
幸せです。
夜は、画廊のオーナーご夫妻が、中華街に誘って
くださいました。
中華街で食事なんて、25年ぶりです!(≧∇≦)
テーブルに着くと、オーナーが紹興酒を注文しながら、
女性に何事か頼んでいました。
許可を得ると、カバンの中から、主人のライングラスを
取り出し、燗された紹興酒を注ぎました。(^_^)

美味しそうに嬉しそうに飲んでくださいました。
今回、主人のグラス類はほとんど売れませんでした。
シンプルな透明のグラスは、元町では受けないのか?
でも、オーナーはとっても気に入ってくださっていました。

美味しい中国家庭料理を堪能し、GWでごった返している
中華街を歩き、つかの間、観光客になりました。
いろんな出会いや体験をしている、濃い日々を送っていました。