2026年5月6日
2008年から続いた岐阜駅アクティブG内での「西伊豆ガラス作家展」が終わりを迎えました。
私のpicでこれが最後だと知ったご贔屓のお客様が、再び足を運んでくださったと伺い、本当に有難いなと胸がいっぱいになりました。
私は資料として、ほぼ全てのDMを残しているので岐阜のDM並べてみました。

こうして可視化すると、もう一緒に活動していないメンバーのことや、未乃ちゃんと明ちゃんと晩御飯を食べる場所を探して、岐阜駅周辺を延々と歩いた楽しかった夜を思い出します。
1枚抜けているのは、コロナ禍で開催しなかった年です。
そんな事もありましたね。
なぜ岐阜で?
とお客様は思っていらっしゃったと思うので、今更解説すると、、、
西伊豆のガラス作家達が村に根付いて、生活もできて(借金抱えて逃げることが無いよう)役場の担当課の方が、当時村の観光アドバイザーだった方に相談したところ、その方が美濃和紙の仕事も手がけていると。
これは1度コラボしたらどうだろうか?
ということで、2003年に美濃の町屋街道で展示会をしました。
その時、観光協会の方と知り合い、その方の奥様が岐阜駅に器のお店を持っていて、みんなのガラスを扱ってくださり、その後展示会を企画してくれたのが始まりでした。
既にガラスをお求めくださったお客様が、初日に作家に会いに来てくれたり、駅ビルということで旅行中の方が買い求めてくださったり、西伊豆へ行ったことがない方へは観光案内をし、かつて行ったことがあるという方へは、あれから随分道が良くなって、、、とご案内したり。
毎年楽しみにしてくださるお客様が増えていき、本当に西伊豆へ見えたお客様もいらっしゃいました。
閉店するお店が、順々に近くのお店にバトンタッチしてくれて、最終的にワンオーバーエフさんが3店舗目でした。

梱包を終え、ガランとした棚を見て
「これで最後なのはとても寂しいです」

と仰いましたが、私こそ寂しい気持ちでいっぱいでした。
多くの方とお会いし、アドバイス頂いたり感想を伺ったりと勉強になったことも多い機会でした。
ホテルから、階下の繊維街の屋根を眺めるのが大好きでした。


今頃になって、あそこの屋根瓦は何枚かだけ青と赤で可愛いかったんだなーとか、ビルに見せて実は古い和風建築なんだなーとか、色々気づきました。
大好きな岐阜に当たり前のように来ることができなくなるのが本当に残念ですが、またおご縁がどこかで続くと良いなと願っています。
長い間、本当にありがとうございました。




























