16:30頃火をつけ始めました。


お客様が続々見えました。
風はなく穏やかでキャンドルナイトには絶好の日和でした。


キャンドルで彩る中央のデザインは、毎年フェルケール博物館さんでその時期開催されている企画展にちなんでいます。

企画展は、「朝鮮通信使と清見寺」だったので、図案は清見寺でした。


辻さんがギリギリまで作っていた「興国」の掛け板がはっきりと輝いていました。


賢ちゃんは、今回朝鮮通信使のことをしっかり調べて、朝鮮通信使がぐるぐる巡るキャンドルホルダーを作ってきていましたよ！(˶ᐢωᐢ˶)


私は、小さな女の子にダイヤモンド型のステンドグラス製のライトを手渡して、パパに写真を撮らせてあげました。

ピンクのダイヤを胸いっぱいに抱えた彼女が、とても可愛かったです。💎✨



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