


どこからか、かすかに尋常でない鳴き声が聞こえて、裏へ回ってみると、
秋ちゃんの首に、猟犬が二頭噛み付いているではありませんか!!
私は慌てて、駆け寄り、『ダメー!』と叫びましたが、猟犬はなかなか逃げませんでした。
首と、右足を噛まれて、ビッコをひきながら、震えています。
傍の時ちゃんの足も、少し噛まれていました。
あぁ、敷地内だと油断していました。
声に気付くのが遅くなってごめんね。
首は、噛み傷と、力一杯逃げたせいで、首輪で切れた傷が深いです。
ごめんね、、、ごめんね、、、
カンジに続けて、秋ちゃんまで天国へ行ってしまったらどうしよう、、、
コメント
コメント一覧 (3)
可哀そうに やっぱり 獣医さんに見てもらう事でしょうね
そしてお巡りさんにも手を打ってもらって2度と起こらないようにしないと
可哀そうに
時ちゃんを 守ったんでしょうか
助かってほしいです
がんばれ 秋ちゃん 生きていて・・・がんばれ
山羊は家畜だから、動物病院は診てくれないんです。
これは、秋ちゃんが突然産気づいたときに、東部地区の
動物病院全てに電話して断られたので知りました。
主治医は、函南の家畜病院ですが、あいにく今日は
日曜です。
明日まで、様子を見たいと思います。
とりあえず、急ぎ消毒して、傷用の軟膏を塗ってあげました。
***あびさん***
メールありがとうございました。
時ちゃんは、犬よりも体が大きいので、あまり襲われなかった
ようですが、秋ちゃんは優しいので、やられっぱなしだった
ようです。
秋ちゃんの『助けて!』という目と、時ちゃんのオロオロした
様子が、今も忘れられません、。