お母さんと、一緒に吹きガラス体験に来た
6歳の男の子。
礼儀正しく、賢そうな彼はちょっと緊張しながら、
一生懸命グラスを作っていました。

6歳の男の子。
礼儀正しく、賢そうな彼はちょっと緊張しながら、
一生懸命グラスを作っていました。

帰りぎわ、お母さんとの会話で、彼は
父の日にプレゼントするためにグラスを作っていた
のだと知りました。
彼のいじらしさにぐっと来て、
グラスの底にメッセージを彫ってあげるよ。と言ったら、
また一生懸命言葉を考えていました。
『おとうさん、いつもありがとう、、、って書いてください。』
と言いました。
あ、お母さんも、ご主人へのプレゼントですか?
『いえ!
これは私が使います、、、』
あ、これは失礼。(笑)

メッセージと、彼の名前と年号を彫って送りました。
お父さんの喜ぶ顔が目に浮かびます。(^-^)
コメント
コメント一覧 (3)
焼酎グラスを使うように
毎年、焼酎を送っています。
一生懸命作った作品
きっとお父さんまたバリバリ働いてくれるでしょうね♪
お母さん…納得です(*^_^*)!
この間はありがとうございました。
父の日に、そんな趣向を凝らしてくださっていて
ありがとうございます!
今年の父の日も、前倒しで一緒に過ごせてよかったですね!
***れお君の母さん***
きっと、日曜日はお父さん大喜びだったでしょうね~
大事なプレゼントを制作する場面に一緒に居られて、
私も嬉しかったです。