『灯台もと暮らし 』西伊豆ガラス工房FARO徒然日記

タグ:高速バス

コミュ障の私が、お金使って見知らぬ人が大勢のパーティに行くのはハードル高い。

何か他に原動力になるものがないと!

翌日は自分の誕生日。
ふと、同じ日に完成した東京タワーを思い出しました。

ちょうど1か月前、長男が修学旅行で登ってきた話を聞いたところ。

私も、それ以来登ってないなーと。
てなわけで、東京タワーへ。
382885_477596195625395_194337130_n

キタ━(゚∀゚)━!

途中、見覚えのあるロゴマークのテキーラ専門店を見つけました。

オープン記念に何か作ってと言われて、ここのお店のためにサボテン風鈴を作ったのでした。

いざ、タワーへ!
誕生日は無料です。

「お誕生日おめでとうございます。」

と、スタッフの方にいっていただいて、地上150メートル。

602909_477600128958335_1306931556_n

カフェでのケーキも無料。(≧ω≦)

隣の4〜50歳代位のご夫婦。
ご主人がiPadで写真撮ってばかりいるので、せっかくだからお2人を撮ってあげましょうか?と提案したら、最初は断られたけど、

「やっぱりお願いします」

って。

私がとっても素敵に撮ってあげたら、声を上げて喜んでくれました。

だって、夫婦ふたりの写真って、少ないだろうなーって。

1988_477606132291068_221460223_n

お決まりの下が見える窓。
高所恐怖症の私は、絶対乗れない。
この子はジャンプしてた:(((´◦ω◦`))):

東京タワーの2階に、お土産コーナーがあるのを見つけて覗いてきたら、、、

なんと、そこはいまだに昭和のかほりプンプンの状態。笑

私が修学旅行で買った、金キラ金の東京タワーや、ぺナント、提灯、刀や扇子、日本人形やこけし、、、

あまりに楽しくて、あちこち見て回ったけど、恐ろしいほどにどこの店もおんなじ商品が並んで、おんなじ値段、、、

よくもまあ、これで商売が成り立っているな〜って感心しつつ、だから喧嘩しないでやれるのかな〜ってそこでも感心。

ふと、木刀を見つけた私は、次男君が木刀を欲しがっていたことを思いだしました。
1本1200円。

銀魂というアニメの主人公が、いつも木刀を持っていて格好いいのです。

買っていこうかな、、、
でもすでに前日の雨で、長い傘を持っていたし、おにいちゃんにジャンプを2冊も買ってしまったので、荷物になるな〜〜
と悩んでいたら、壁のように並んだお土産の向こうからおばあちゃんが現れ、

『お安くしますよ、、、もう店じまいするんです、、、
1000円でどうですか?』

え??店じまい??それは残念、だってずいぶん長いでしょう?

『ええ、30年以上になるかしら?』

そうですか、、、と残念そうに返事をしたら、

『そうですね、900円で良いですよ!』

へ??300円も安くしてくれるんですか??

てなわけで、私は傘と木刀の二刀流で電車に乗りこみ、隣に座った人たちの怪訝そうな視線を感じながら。

418170_478621285522886_1892526914_n

次男君、本当に喜んでくれて、頬擦りし、一緒にベッドで寝たりしてます。

苦労して持ち帰ってよかった。

東京タワーは楽しかった。


この後、ガラス学校の同級生のもーちゃんに会いに行きました。

駅で会った瞬間、イギリス人のご主人がいるからかいきなりハグされて、照れくさいやら嬉しいやら。

会えてとても嬉しかった。
それから彼女のママとお姉さんのギャラリーへ。

写真展をじっくり鑑賞。

帰り際、思いがけず高級なストールを頂いてしまいました。

会えただけで良かったのに、こんなプレゼント用意してくれたなんて!
感激しながら別れました。

再び高速バスで修善寺へ。
ところが夜の便だと、私が車を置いたバスの車庫には行かないで修善寺駅が終点だと。

えーーーー!

仕方なく、私は歩いて車庫へ。
それがなんと!2km以上も先。
道は真っ暗。
横は大きな狩野川。
途中殺されて、投げ落とされても誰も気づかなそう。
風がものすごく強くて、とにかく寒い。:(;゙゚'ω゚'):
もーちゃんに貰ったストールが本当にありがたかった。
ジャンプ2冊と自分の荷物と、両手に傘と木刀、、、

死ぬ思いでやっとたどり着き、車でまた1時間峠を走ってやっと帰ることが出来ました。

高速バスには二度と乗らない。

続く↓↓↓

ある日突然、懐かしいテレビ番組の制作会社からメール。

「地球ZIGZAGに出演した隊員達の同窓会を開くので、ぜひ東京へ」

と。

1991年秋、ガラス学校の2年目の学費が払えず、学校から退学勧告を受けたその日、

「テレビ番組に出演するガラス学校の生徒のオーディションがあるから、行きたいものは赤坂の会場へ行くように」

という事務の方からのお達し。

どうきゅ性も先輩方もみんなこぞって行くという。

このまま辞めるなら赤坂というところ、行ってみたいなと思って、ついて行った。

結果、私が何故か合格し、パスポート取らされていきなりヴェネツィアのムラノ島へ放り出された。

あの時出演が決まらなかったら、私は何をしていただろう。

そんなわけで東京へ。


46383_477138955671119_1198792540_n

車で修善寺まで行き、高速バス。
3時間で東京。

土砂降りで、激寒の中のスタート。

182392_477179209000427_1797504150_n

足柄サービスエリアでのトイレ休憩。

雪混じりの雨だったのですが、前の座席のおばさまが濡れながら歩いていたので傘をさしてあげたら、バスに戻ってから可愛いおみかんをくれました。

桜島小蜜柑

っていうそうです。
甘くてビックリ。

袖振り合うも多生の縁なんでしょうね。(^-^)

とにかくこのバス、すきま風なのかめちゃくちゃ寒くて、おば様は何度も運転手さんに「暖房強くして」と頼んでいたけど、上げてくれなかった。

後日、クレーム入れたみたいで、私の所までバス会社が問い合わせしてきました。(笑)

バスは遅れに遅れ、パーティの時間を過ぎて私は到着。

皆さんの前で、どこで何に挑戦する隊員だったのか、今はどうしているのか話しました。

とにかく100人以上の隊員が世界中で
頑張った番組。

たくさんに人の中でコミュ障の私はちょっと後悔。

でも、当時から交流を続けている、今や映画監督になられたディレクターさんに近況を報告できて良かったです。

パーティの後の二次会にも参加しましたが、時流に乗って会社を起こしたりしている人のキラキラとした様子や、大きな話を聞いているのが辛くて、行ったことを後悔して宿に向かいました。

続く↓↓↓


このページのトップヘ