今日は、三島市佐野美術館さんで開催中の

『兜 戦国アバンギャルドとその昇華』

を観てきました。

数日前、ウェポンマニアの次男(小4)が行きたがるかも?と、

『ねぇねぇ、今佐野美術館で“兜”の展覧会
やってるんだって!行ってみる?』


と話しかけていたのを聞いていた、中1の長男が

『それって、外国のやつも“来る”の?』

と聞くので、

『は?“兜”だよ?
外国のやつって、どーいう意味?(?_?)』


と私達が聞くと、長男が真面目な顔で

『いや、外国の“ヘラクレス”とか
“サンボンヅノ”とかさ、、、』



・・・(゜Д゜)・・・


ブッハッハッハ!(≧▼≦)
カブトムシぢゃねーよー!!


と、私達は泣くほど笑わせていただきました。

そんな超天然のお兄ちゃんも一緒に行ってきました。


さて、入り口で甘酒サービスがあり、飲み干した次男のカップの裏に
あら?青いシールが、、、?

『おめでとうございます!
ミュージアムショップの1割引き券が当たりました!(^-^)』


と、プレゼントを当ててました。(≧▼≦)

貴重な兜の展示だけでなく、刀もたくさん展示されていましたが、
とにかくどれもこれも、その造形、細工に舌を巻き、
全て見おわるのにかなり時間がかかりました。

長男は早く見終わって暇そうでしたが、次男は興味津々で、
それぞれの細かな細工の意味を考えながら鑑賞していました。

兜は滑稽なほど奇抜で、

(これじゃ、抵抗がかかって前に進めんやろ?)

と笑ったものもありましたが、洗練されたモダンデザインのものもあり、
感心させられました。

特に山内豊房の柏の葉を用いた兜と、田安家に伝わるサザエの兜が
素晴らしかったです。

しかし、今回の展覧会では、刀の外装のきめこまやかな装飾に圧倒されました。

目に見えないほどに細く細かな金の象眼や、本物のような質感のナメクジ、
珊瑚を採る小さな小さな人を、刀のつばに見つけた時の感動と言ったら!

また、さやには、なんと!鶴の足の皮を使ったものまであり、
本当に驚かされました。

とにかく素晴らしく、帰宅しても、子ども達と、図録を見ながら
あれこれ印象に残った作品の話をしました。

興味のある方、ぜひぜひお出かけくださいね。(^-^)

佐野美術館さん
http://www.sanobi.or.jp/tenrankai_current/

戦国アバンギャルドとその昇華
兜 KABUTO


平成26年1月7日(火)~平成26年2月11日(火)

入 館 料 一般・大学生1,000円 小・中・高校生500円
※毎週土曜日は小中学生無料
※15名以上の団体は各2割引
開館時間 10:00~17:00(入館の受付は16:30まで)
休 館 日 木曜休館
主  催 佐野美術館、三島市、三島市教育委員会、静岡第一テレビ
後  援 静岡県教育委員会
助  成 三島信用金庫
協  賛 伊豆箱根鉄道株式会社

〒411-0838 静岡県三島市中田町1-43 
TEL 055-975-7278 FAX 055-973-1790