『灯台もと暮らし 』西伊豆ガラス工房FARO徒然日記

 
flog 01私がいない間に、熱上げ完了

この間の、火をつけた直後と違って、溶解炉の中から火の色が見えるでしょ?




















温度もこんなカンジ。











温度が上がりきったら、調合原料を投入。
これは、大阪のメーカーから好きなガラスを買います。
すでに、いろいろな金属、鉱物が調合されています。
自分で調合する方もありますが、そこまで時間が取れません。

もちろん、メーカーに注文して、好きなガラスを作ってもらうこともできます。

私達の古い友人は(ダッシュ村で、ガラスを教えている)、何と!サハラ砂漠の砂を送ってもらい、それでガラスを作っています。
なんともいえない、いい色がでます。(無色ではない)





上記の調合原料に加えて、今まで仕事で出た透明なガラス片(カレット)も、一緒に投入します。
ですから、同じFAROで作った透明なガラスなら、壊れてもまた溶かして使うことができます。

しかし、色が混ざったガラスを入れてしまうと、中でマーブル模様のようになってしまいます。
色がついたものは、別の方法で使うか、産廃になってしまいます。
ゴミができるだけ出ないように、努力しなくてはいけません。

ちなみに、よく「このビール瓶も入れられるの?」と聞くかたもありますが、先ほど書いたように同じ調合原料から作られたものならオッケーです。
違う素材だったら、吹いた後破裂します。
ガラスには膨張率というものがあって、それが同じか近いもの同士でないと、さめたときに同じように収縮せず、破裂するように粉々に割れます。恐ろしいです。face07




お腹がいっぱいになったら、日向ぼっこしながら、ニッコリです。











ひづめがちょっとかゆいんだって。
気持ちよくて、また微笑んでいます。


hand 01なお、12日の夜まで戻りませんので、お返事はそれまでお待ちくださいね。
(私は、keitai携帯を持っていません)

このページのトップヘ